2019年05月21日

新旧あわせたサービス提供

 
私の口癖の1つに「芸の幅を広げる」というのがある。新しいサービスを始めるときに、必ず使う。会議の場でもよく使う。「意識的に使っている」ワードです。

 
理由は「新サービスは旧サービスを上書きするものではなく、追加で提供する。」というのを強調するためだ。

 
新サービスが、市民権を得て一般化するのか、それとも単なるブームに終るのか。始める段階ではわからないので、王道の旧サービスは捨てないで、新しい引き出しとして新サービスを追加提供する。そういうスタンスだ。
 

これは、結婚式であれ写真館であれ、私が強く思っていることです。テレビ局員時代に「物事の流行の危険性」を強く感じたので。
 

そして今、ウエディングも写真館も、業界的に新サービスが行き詰まり、旧サービスへの復刻が進みつつある。

 
ここで、旧サービスを温存しておいた価値が出てくるのだ。
 

もともと創寫舘はブームに対して、一定は追うものの、追い切らない特徴がある。だから長年生き延びた。

 
しかし、旧サービスに一部戻すタイミングになれば、ブレているとか的外れな指摘をする人が、いつの時代も、決まって存在する。あれだけ注意深く話ししたのに、意識的に話ししたのに忘れたのかなあ。

 
創寫舘の歴史は変化の歴史なのにな。