スタッフインタビュー
「ウェディングプランナー」

担当一貫性のやりがい
いろいろできる環境

今回のインタビューはプランナーの池上さん。入社の経緯や仕事との距離感、店長としての考え方などキーワードとともに語っていただきます。

新婦の手紙にすごく感動した

ウェディングプランナーを目指したきっかけは、専門学校時代に式場で配膳のアルバイトしていた際に、新婦の手紙にすごく感動したことです。こんな素敵な式を作るプランナーの仕事ってすごいなって思いました。人生の大切な門出だから新郎新婦に寄り添って、やりたい事を叶えたいという気持ちになります。
 
もともと写真の知識があったわけではありませんでしたが、入社後10ヶ月は写真館の受付をし、その後は結婚式場でスナップや前撮りを撮影することになりました。仕事をしながら写真を基礎から学び、3年ぐらいしたとき、今まで点で学んでいたことが線につながってきました。

担当一貫性&自由度の高いウェディング

創寫舘は担当一貫性&ウェディングの自由度が高いので、その分やりがいもあるし、いろいろできるから仕事をしていて嬉しいです。見学のご案内をしたおふたりを自分が担当して打ち合わせをしていくうちに、絶対いい式にしたいってなるんですよね。おふたりの希望やイメージをひとつひとつお聞きして、スタッフみんなでカタチにしています。

私にとって自慢

勤務するネストバイザシーは、私にとって自慢です。この雰囲気、空間が好きって言ってくれる方が多くて誇らしいです。だからつい見学のお客様に力説してしまいます。挙式スタイルも自由だから、色々なチャレンジができるし、おふたりのイメージに現実味が出てくるタイミングとかすごく嬉しくて。ちょっと熱すぎですよね。でも、できるだけおふたりの希望に応える反面、ゲストの事や無理のない進行かどうか、全体のバランスはきちんと冷静に見るように心がけてます。

普段から来てもらえるのがいい

ネストバイザシーは、ランチなどの一般営業もあるからこその良さがあります。普段から来てもらえるのがいい。そこからウェディングに使いたいって思ってくださる方もいますし、挙式後に、ランチに来ていただけたり、思い出の場所だから記念日ごとにご来店いただいたりすると、とても嬉しいです。

インタビュー動画
~コロナと戦った2年間~